プロポリスの手引き

セサミンで若返る?

セサミンを扱った商品のパッケージや販売をしているメーカーの広告を見ると、「若々しさを維持したい人に!」「40歳以上からの~」などと書かれており、比較的、高い年齢層にセサミンの摂取を勧めていることに気が
つきます。
セサミンには若返りの効果があると聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか?
人はある程度の年齢を過ぎると少なからず何らかの老化を感じるものです。
美容に関して言えば、肌のハリが無くなって、シミやシワが気になり出したり、髪の毛の艶がなくなったりしますし、健康に関して言えば、お酒に弱くなったり、疲れやすくなったと感じている人も多いことでしょう。

人間の体は、約60兆個もの細胞で構成をされており、老化は人間を構成している細胞が酸化をすることによって起こると言われています。
そして、細胞を酸化させる働きをおこなっているのが活性酸素であり、活性酸素は酸素をエネルギーに変換する時やストレスなどの外敵要因によって日常的に発生をしています。
活性酸素が日常的に発生をしているものなら年齢を問わずに老化を感じるはずですが、10代、20代で老化を感じることはまずありませんよね?

実は、人間の体には活性酸素に対抗をする抗酸化酵素を作り出す力があり、日々、発生をした活性酸素を排除する働きをおこなっています。
しかし、抗酸化酵素の数は30歳くらいから徐々に減り始め、40歳を過ぎたことから急激に減少する傾向にあるため、活性酸素が細胞を酸化させる働きを阻止することができずに、どんどん老化が進んでいくのです。
セサミンには、活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用があるため、細胞の酸化を防いで老化のスピードを遅らせることができると考えられています。
セサミンの老化防止効果について詳しくはこちらで解説されています。

ただ、抗酸化作用があるだけでは、老化のスピードを遅らせることはできても若返らせることはできないのでは?
と感じる人もいるかもしれませんね?
人間の誕生は、ひとつの卵子から始まり、精子と出会って受精をすることで、2つ、4つ、8つと何万回もの細胞分裂を繰り返すことによって成長を続けています。
成長期にある子供の場合は体格が大きく変わるため、誕生をしてからも細胞分裂が続いていることがわかりますが、実は、成長期を過ぎても死ぬまで細胞分裂が続いており、古くなった細胞が消滅をして新しい細胞に生まれ変わるという作業は絶えることなくおこなわれています。
セサミンには、新陳代謝を良くする効果があるため、細胞が生まれ変わるターンオーバーのサイクルを正常にすることができますし、さらに、細胞の酸化を食い止めることで、以前よりも若々しい体を手に入れることができると考えられているのです。
その他にもたくさんの効果がある言われているセサミン。
どのような効果があるのか、こちらのセサミンの主な効果にまとめられていますのでご覧ください。